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尾瀬沼へ行ってきました。

翌朝は5時半に起きて、宿の内湯に入って目を覚ましました。
夜にも入った内湯の温泉もとてもよかったです。

6時に「起きなさい~」と、外で音楽が流れてきました。

そして6時半にラジオ体操の歌から始まったので、部屋で体操しました。
私の住む街では公園で夏休み期間はやっていますが、出たことがありません。朝早いのは苦手なので・・・

朝食は美味しいマイタケ混ぜご飯といろいろなおかずを出してくださったのに、
朝弱い私は混ぜご飯だけでお腹いっぱいでした。美味しかったなあ。お昼なら全部残さず食べたのに、申し訳ないです。

支度を整えて、ご主人と女将さんとお孫ちゃんに挨拶して、御池に向かいました。

沼山峠に9時10分過ぎに到着。
さあここの登山口から尾瀬沼へ向かいます。

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木道が濡れていなくてほっとしました。滑ってころんだら、老人は大変ですから。

写真撮りながらの私をよそにさっさと沼山峠を登って、下りて行ってしまう母でした。

やっと大江湿原に出るところで追いつきました。

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樹林帯が開けると、太陽がさんさんと輝き、緑がさわやか~。
「尾瀬にまた来れたね。やっと・・・」って、話しかけたら、もう10m先を歩いていて、
聞こえなかったみたい。

コバキボウシが最初に迎えて

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大江川沿いはミヤマシシウドとマルバタケブキで彩られています。

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ところどころにニッコウキスゲがぽつんぽつん。ちょっと遅かったな。

ヤナギランの丘では咲き始めのピンクの花が風に揺られて~、かわいいなあ。

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さっさと歩いていた母は長蔵小屋の入り口のちょっとした段差に足を取られて転んでしまって、
慌てて走って起こしたら、ちょうど地面が柔かい土だったので、無傷ですみました。ほっ・・

ビジターセンター前の日影のべんちに腰を下ろして、燧ケ岳を眺めながら、ゆっくりと休みました。そして旧長蔵小屋裏に行き、しばらく””ぼ~””と、尾瀬沼や三本カラマツ、湿原の緑、燧ケ岳を眺めて過ごして。

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いいなあ、本当にこの風景が好きだなあ~。

贅沢な時間を過ごして、長蔵小屋前の湧き水を空いたペットボトルに注ぎ、再び来た道を戻りました。

帰りにいつも立ち止まる場所は、ここです。「さようなら、また来るね。そしてありがとう。」

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沼山峠からくるハイカーと大勢すれ違いました。

さあ、登りの始まり。母は一生懸命登っています。数を数えて100段上がると、休んでいるようでした。「でも息が上がるので、呼吸をしっかりした方がよいよ。息はゆっくりたくさんはくと、いっぱい吸えるよ。」と、以前よしころんさんから教えてもらったことを母に実践してもらいました。

母もこの呼吸法で、なんなく沼山峠のてっぺん近くのベンチまで登ってこれました。

樹林帯ではまずこの子が木に停まっていました。なんの鳥かな?ウグイスの仲間?

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そしてウソがしばらく私の行き先を案内してくれました。

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そして沼山峠に戻ってきました。感動の瞬間はバスが出発直前だったので、
「お母さ~ん、バスが出ちゃうから、ちょっと急いで~」という私の声で、
最後の一段を降りた姿をカメラに収めることも忘れ、急いでバスに乗り込んでしまいました。

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車窓からブナの原生林を見渡しながら、「無事に母と尾瀬沼へ行ってこれたなあ」と、
感慨にふけっていたら、一匹のアブが目の前をブンブン飛びまわっていて、「ギャー」
窓を開けて追い出して、やっと出て行ったところで御池にとうちゃこ。

帰りは湯ノ花温泉の弘法の湯で汗を流して家路に着きました。

さらっとした良い温泉でした。共同浴場4か所200円。
2か所は混浴。天神の湯、石湯。弘法の湯と湯端の湯は男女別だったと思います。

私は石湯にまだ入ったことがありません。
平日の日中、混浴は地元のおばあちゃんが入っているから、大丈夫だよとは聞いていますが、湯あみがないとちっと不安です。

またの機会にしましょう。
おしまい。

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檜枝岐から尾瀬沼へ

7月4週目

会津駒ケ岳の登山予定が延期になり、急遽秋を予定していた母との尾瀬行きに変更して、
一日目は檜枝岐の宿に泊まり、翌日は朝早く沼山峠から尾瀬沼へ行ってきました。


初日は檜枝岐まで、役場の駐車場で母がお昼寝。私は村を散策。気温31度、暑いです。

六地蔵さんの横のベンチでしばらく座って休みました。

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<お地蔵さんのあぶちゃん掛けのポケットには小銭。足元にラムネがお供えされていました。

そしてその近くの「橋場のばんば」縁切り・縁結び。厄除け、万事の神様。
ばんばの頭のピンクのお椀は私が載せました。ほかのお椀をどうにか落とさないように・・・

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ばんばさんにいろいろお願いしてきました。

歌舞伎伝承館

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この水冷たくてごくごく飲んでしまいました。
カエルにもお水掛けてあげたよ

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そしてその奥には檜枝岐歌舞伎の舞台。

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大きな木が日影を作っています。
ここで一度歌舞伎を観てみたいと来るたびに思います。

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「虫歯治しのカツラ」葉を虫歯に挟むといいそうです

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村を一通り見学して、今夜の宿「檜扇」さんへ

こちらの宿は以前「若草女子会」で散策した時に、hidamariさんがお願いしてくれて、
わっぱのお弁当をお昼にいただいたことがありました。その時の美味しいお弁当が忘れられず、
いつか泊まってみたいと思っていた民宿です。

車を停めて外に出たら、女将さんがちょうど歩いていて、挨拶。
そうそう女将さんはこの方。中に入るとお孫ちゃんも一緒に温かく迎えてくれました。

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檜扇さんのお部屋はとても清潔で、置いてあるお茶セットやコーナーも可愛い会津木綿がいっぱい

そして母と部屋でお茶をいただいてから、すぐそばの「燧の湯」に入りに行きました。
「露天はアブやブユに注意だよ。」と、hidamariさんからも聞いていた通り、
露天の床にはアブがいっぱいいるのが窓越しから見えたので、出るのはやめました。

内湯も気持ちよくて汗を流すことができました。

夕食は檜枝岐村の郷土料理・山人料理。すべての御馳走がとても丁寧に作られていて、一つずつ熱々のお品を出してくれてとてもとても美味しかったです。

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母もしっかり全部いただいて、大変よろこんでいました。

続きます。

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