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京都丹後から福井・富山へ 海沿いの旅 [丹後・富山]

10月

夏に予定していた丹後への旅が2度も台風で取りやめになり、10月にやっと行くことができました。

自宅を夕方に出て車を走らせ関西方面へ、新東名岡崎SAで夕食。
主人は名古屋名物「矢場とん」の味噌カツ定食
私は「伊藤和四五郎商店」名古屋コーチンの親子丼。なかなか美味しかったです。

そして大津ICで仮眠をし、昨日新幹線で京都入りして、念願の苔寺・二条城を参拝していた母を早朝迎えに行き、まずは朝来市へ。

★竹田城址

竹田城址が見渡せる藤和峠。自力登山しなくても車でアクセスできるのがよいですよ。
この朝は雲海ではなく濃霧、徐々に霧が晴れてきて・・・

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「白雲峡」からの展望はもっと近いようですね。そちらは山登りしないといけない。

高倉健さんの映画「あなたへ」の中に、竹田城址で歌うシーンがありますね。
そこまで登ってみたかったなあ~と、いつか登ろうと思いながら、峠をあとにしました。

★伊根の舟屋

良い天気になり若狭湾がとても美しく輝く中、伊根につきました。
舟屋の道はとても狭くて、奥まで進んでみたけれど、駐車スペースもみつからず、
ゆっくりと観光するには、伊根郵便局前の駐車場に車を停めて歩くしかないようです。

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舟屋の造りはこうなっているのですね

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伊根はとてものどかな風情豊かな海沿い

観光バスや車でごった返す駐車場に停めて、お昼ご飯を食べようと店へ。
「予約でいっぱいです」がっくり~。平日だから甘く見たのがいけなかった!
結構たくさんの観光客が来ていて、騒々しかったなあ。

仕方ないので、天橋立方面の途中のお店へ。国道沿いのそこそこ綺麗なお店へ。
見事にはずれましたヽ(`Д´)ノ 一見さん相手なんだね。がっかり。

伊根でも天橋立・宮津でも釣り人がたくさん。その辺の道端から海に釣り糸を垂らしていて・・
その光景がとても微笑ましくてね。
ここは釣り人の楽園。海釣りの好きだった父を連れて来たかったな。

★天橋立

三大景勝地なのですね。。。「ほ~」
橋を少し歩いて見ると美しい砂浜の海岸が広がって、丹後半島が連なっている海。
波は穏やか。凪ぎていました。海がとてもきれい。

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松の並木が続く橋立を眺望できるお寺に向かいます。
成相寺 一人500円成

お寺の奥の道を進むと、すごい傾斜の舗装路を車で登ります。

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お~、この景色はなかなかよいわ~。

写真を撮っているとさっき一人あの坂道を登ってきていた子が到着。
バスでお寺の入口まで来て、お寺の人に勧められて、登ってきたそうな。
彼女も竹田城の雲海を見に来てから天橋立に来たという。今朝立雲峡へ登り、竹田城を藤和峠の
反対側から見たそうです。

帰りは貸サイクルを置いたところまで乗せてあげました。

それから文殊堂へ行き、4時過ぎに宮津のホテルへ。
ゆっくり温泉に浸かってから、夜の宮津へ繰り出した。

★「富田屋」

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7時半に予約をしたお店は宮津駅前の「とんだや」(とみたやだと思った。)

昭和の匂いのする居酒屋さん。少し待ってから店内へ案内される。

定番メニューの他に、ホワイトボードにずらり。離れた席からガン見すること5分。多くて迷う。

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店員さんが注文を取りに来て、「お刺身の盛り合わせと、アジと鯛の刺身と~」というと、
「うちはかなり大盛りだから、盛り合わせの中にあじと鯛を入れるから、量を見てから追加して」
と、無愛想ではあるけれど、親切に量の説明を最初にしてくれました。

頼んだ刺身盛り合わせ これでたったの980円
新鮮でとっても美味しい。アジが大きい。鯛もサザエもブリの子供も感動。
これは松茸、いか、たのんだ魚の名前を忘れた天ぷら。
あっつあつで魚の天ぷらも肉厚でうまい。
夫がたのんだカニ定食、カニみそもたっぷり。
低価格で新鮮な海の幸を提供してくれることに、「偉いお店だなあ」と感心。

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「富田屋」さんは宮津駅のすぐ前、いつも行列ができる繁盛店。
平日7時半でまだ行列できていました。予約しておいてよかった。

また行きたいけど、何せ関東から遠いなあ。
宮津の「とんだやさん」に感動した夜でした。

続きます。

会津駒詣、再び(秋編)

9月の終わりに、会津駒ケ岳へ登ってきました。

前日はさっさとお昼過ぎに家を出発、東川口駅でsizuku姉ちゃま(しいちゃん)を迎えに行き、
そのまま東北自動車道を北へ向かい、雨降る夕暮れに会津の中山峠を越えて、ひだまりちゃん宅へ。


美味しい夕食、朝食を手作りしてくれて、雑穀米のおにぎりを結び、滝沢口から登ります。

8時50分出発、青空が広がり思いのほか暑い朝となりました。

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なんだか調子が上がりません。
昨年は猛暑の中、水2Lを含む重いリュックで登り、今年はリュックを10L増やしてみたものの、
準備不足で、ヘリポート過ぎた辺りで、早くも酸欠、荷物を下ろして休み、へたれました。

食材や水をしいちゃんとひだまりちゃんが分けて持ってくれて、
なんとか水場へたどり着くことができました。

水場へ降りて湧水を口にすると、生き返った(*´∀`*)

この水で濡らしたタオルをひだまりちゃんが私の首を冷やしてくれて、
そこからは稜線まで休むことなく登れました。

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稜線のベンチで会津駒ケ岳から三ツ岩へ続く森を眺めながら、3人ゆっくり休みます。
このベンチ、本当にいつ来ても憩いの場です。

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さあ、駒の小屋まであと少し、直下の木道は結構な急登。

「とうちゃこ~」小屋に入ると、兄様がいらして、「こんにちは~」1年ぶりの再会。
姉さまは中門岳方面を刈った笹の掃除に出かけているそうです。

それから3人でティータイム、ひだまり作カボチャプリンが美味しい~。疲れが吹っ飛びました。

それからひだまりちゃんは小屋で休み、わたしはそこここを散策。
姉さまが帰ってきて、「姉さま~」「いらっしゃい~」と元気な声でご挨拶。
駒にコダマするようでした。

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夕食までまったりして、そろそろ」自炊室へ。

献立は去年のかなちゃん黄金レシピ、餃子鍋と山飯礼讃さんのカマンベールチーズフォンデュ。
駒の兄様、姉さまといただき、和やかな夕食となりました。外で食事をしていた人たちも自炊室へ入って、皆さんの地域の話で盛り上がり、8時の消灯時間まで話が尽きない夜でした。

なかなか寝付けない。午前2時を回った頃、隣のしいちゃんが「あら、方向がわからない。
出口はどこかしら?」と暗闇でこそこそと独りごと。

「ここを通って出口はあちらだよ」と、手招き。

しばらくして戻って来ると、「星がきれいだよ」という一言でひだまりちゃん、しいちゃん、
隣の秋田から来た2人と共に、外へ。

満天の星。三脚を持っていなかったので、ベンチにカメラをおいて、ひだまりちゃんの指導のもと、カメラセットをして、シャッター音がなると、モニターを確認。

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「ヽ(´Д`;)ノ撮れてる」感激。
そしてトイレの出窓に置いて撮した一枚はこちら。

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美しく星降る夜でした。

それから部屋に戻り、やっと眠り、朝5時に起きてみると、一面雲海が広がって少し焼けて、日の出の頃には、雲に覆われてしまったのですが、一瞬の輝きを見せてくれて。

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中門岳方面へ行ってみたものの、霧でほとんど見えないので、駒の山頂トラバースしてから、
小屋へ戻って朝食を取り、雨が早くに降りそうなので、下山となりました。


駒を後にする時はいつも寂しい。


お世話になった兄様姉さまに「また来年来るからね。元気でね。」と
挨拶して来た道を下ります。



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小屋を振り向き、見えなくなるまで振り向きながら、そして駒ケ岳を振り返りながら・・・・

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途中で雨が降り出して、ザックカバーをかけたり、上着だけレインウェアを着て下りました。

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雨のくだりはひたすら滑らぬようにゆっくりと降りるのですが、2回すってん転がってしまったです。

下山後は燧の湯で汗を流し、ひだまりちゃんが頼んでくれた、やまびこ山荘で美味しいお蕎麦会席。
本当に美味しくいただきました。やまびこさんありがとうございました。

そしてひだまりちゃんとさようならして、しいちゃんと二人、家路に着きました。

今年4度目の駒詣、しいちゃん、ひだまりちゃん、お世話になりました。心から感謝しています。

駒の小屋の兄様姉さま、今度は下界で一緒に飲みましょう。
あなたたちに会いに行くことが、一年の目標です。
今年から勤務しているヤマピー君はお休み。次回は会えるかな。

駒詣、この秋で4年目となりました。まだまだ課題がたくさん。
来年また登ろう。今度は皆を助ける人になりたいです。

おしまい。