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日光にドライブしてきました

11月に入って晴れの日に母、わんこ、主人と日光方面へ出かけました。

平日にも拘わらず東武日光駅から神橋までかなりの渋滞。
東照宮入口は人込みでした。外人の観光客もたくさん。
今がちょうど紅葉ピーク、久しぶりに参拝しようと思っていましたが、あっさりやめにしました。

それではといろは坂を上った方がよいかと考え、途中のコンビニでお弁当を買いました。
(うちのわんこは一人ぼっち(一匹ぼっちですね)車内に留守番させると、ずっとう~う~となくのです)
どこかへ出かけると3度に2度くらいはお弁当。今日はその〇〇ソンの自分のお店で作っている
ロース生姜焼き弁当にしました。

いろは坂はさほど混雑していなかったけど、明智平駐車場は満車でここでも車列ができていました。
お山をどんどん登って行き、半月山の駐車場に着いたのが12時半、ちょうどお昼時。

大きな石のテーブルに石のベンチ。さあお弁当の時間です。

外はお日様がほどよく照り無風。お肉はとても柔らかくて、美味しいお弁当でした。
(写真撮るの忘れました。)

食後は展望を愉しみました。
富士山が見えます。先週神奈川の大山に登った時は全く見えなかった富士山。
栃木から見えました。小っちゃい~。

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こちらは足尾方面。皇海山は真ん中、耳が二つのお山

銅山が引き起こした自然破壊、今は治山が進んでいるようです。

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社山は左

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半月山駐車場から車で下り、中禅寺湖の見渡せる場所から、
紅葉はすでに終わっていました。残念。
以前こちらから見た紅葉は素晴らしかった記憶があります。

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男体山は男前。

良い空気と素晴らしい景色を堪能して、とても満足。お腹も満腹。

お次は湯元温泉へ。今日はこちらで立寄り温泉しました。


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湯元温泉寺。お寺で温泉。源泉の湯畑のすぐお隣。乳白色、源泉かけ流し。
30分500円也、おせんべいとお茶を湯上りにいただきました。
関東で、草津と湯元温泉が大好きです。


帰りにもまだ竜神の滝や東照宮の駐車場は混雑。それでスルーして、車から撮りました。
この辺りはとてもきれいでした。

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そして日光街道・杉並木を通りました。
素晴らしい並木が続く旧道。大きな木は心癒されますね。

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日光・有名処は大変混雑で、どこもスルーしましたが、楽しいドライブでした
おしまい。
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駒詣 3

翌朝5時に「雨は止んでいるけど、ガスで日の出見れないよ」というしいちゃんの声で目を覚ます。

サッサと布団の中で着替え(いつもお手軽着替え)で、外へ出てみると、ガスガスだった。

朝食はシカ肉ソーセージと、コーンスープ、そしてフランスパンを浸して。
これもシェフ手作りといただきものだそう、パン以外。
「美味しかったよとても。ありがとう」

去年はガスで中門岳に行かなかったけど、今年は行ってみよう。
hidamariさんは内職で小屋に残ることに

駒を巻き稜線を進む。「晴れますように・・・」ぜんぜん晴れず

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前にしいちゃんがすってんころりんした傾斜した古い木道には、杭がいっぱい。助かります。

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しいちゃんは写真を撮りながら、それを待つ安曇野さん、私は先に進み、3人バラバラで向かいます。
静かな中門岳への稜線。草紅葉が美しい、咲き終わったりんどうや金色の穂を付けたネバリノギラン。霧に包まれた幻想的な世界を一人で歩く。

昨日小屋で話した女性2人組さんとすれ違うと、「中門岳はとてもよかった。
霧の包まれていたのが、素敵だった。」と、話していた。

そして中門岳に到着。別世界のようでした。

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お二人を待ち、帰りにミヤマリンドウが咲いているのを見てウキウキしながら、駒山頂へ。

「10時までに帰ってきてね~」と言われていたけど、後10分で山から下り小屋に行けるかな?
滑りそうな木道をひたすら下って、大池では小走り~。何とか間に合った。

小屋前で皆さんと談笑して、写真を撮り、さようなら。
駒の姉さまがベンチ下まで見送ってくれました。「元気でね。また来年。」

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来る時より紅葉している登山道、ひたすら下って、DSC_0497.JPG

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この木が見えたら、あとちょっと。
「またね。」と、手を添えてあいさつして、そして階段を降りる。



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先に温泉その後蕎麦ということで、
燧の湯で生き返り、キリンテへ。大きな虹を見た。
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「お父さん、よく登ったね。って、エールを送ってくれているんだよ」と、
しいちゃんがご主人を讃えていて、じーん。

今年で食堂を閉めるという「みやまえ食堂」さんで、
美味しい縫そばとはっとうを食べる。

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お隣にはみやまえ小屋という藁ぶき屋根の家屋、中に入ってよいよと、おかみさんが言ってくださり、入ると、囲炉裏があった。
そこは懐かしい匂いがした。

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それは父の生家の匂い、祖父が釜土で料理して、祖母はその隣にちょこんと座っていたあの家と同じで、入ったとたん昭和の頃、幼かった頃にワープしたようだった。

hidamaariさんとこちらでさようなら。
「本当に忙しい中を、今年も一緒に登って、たくさんのごちそうをありがとう。」と言いたかったけど、胸が詰まって言えなかったよ。

そしてまた岩槻まで3人で帰って行き、そこで安曇野さんとしいちゃんと別れて。
「ありがとうございました。回り道してここまで来てくださり、本当にお世話になりました。」と、
従姉妹の家の路地で車を見送り、そして家路につきました。

今年も無事に駒詣をすることができました。

5回目。ここまでにいろいろな人が参加して続けている。
それぞれ皆今を懸命に生きている人たち、いつかまたいっしょに登りたいね。

長くて写真少なくて、ごめんなさい。
読んでくださりありがとうございます。

おしまい

追伸
駒みやげはhidamari工房、ねぶくろ坊や

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第5回会津駒(秋)  2

部屋でさっと着替えて、下におりてから、しばらく駒の小屋の窓越しから、駒の大池や雨に煙る山頂を眺めていた

ゆっくりとした時が流れ、ぼーとただ窓越しで過ごした

車の騒音もない、モーターが回るような機会の音も、電子音も、テレビの騒音もない。
池や地面に落ちる雨音だけが聞こえてくる

まったりとした時間はなかなかない、雨の日の山もよいものだなあ・・・


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後から登ってくるhidamariさんが、水場を出てきっともうすぐ稜線に出る頃だろうか。
雨がだんだんと強くなってきた。「大丈夫かな?慣れた山道だからきっと平気だろうけど・・」

炊事室では、国道の駒登山口のバス停から3時間弱で登ってきたいうソロの山女子Yちゃんが昼食中。
私の住む市のお隣でご近所さん、姓も名前もとても似て「すぐにおぼえられるわ~」などと笑いあったり、小屋だとすぐに初対面でも話が弾むものだ

hidamariちゃんが雨の中を元気に登ってきた。

しばらく休んで夕飯準備。
本日の山ご飯はhidamariシェフ担当。どんなお食事かな。楽しみたのしみ~

まず大なべにhシェフが下ごしらえしたキノコたくさんのスープを入れて、沸騰するまで煮込むこと5分。

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「シチューとリゾットどちらがよい?」に、3人とも「リゾット」と答え、
フリーズドライの帆立クリームリゾットと、お昼のあまり生姜ご飯おにぎりもお鍋へ。

出来上がったキノコクリームリゾットは大変おいしかったです。

そして、お次はhシェフがいただいたのシカ肉を特製たれに付け込だお肉と野菜をたくさん入れたシカ焼肉。

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血抜きが上手いのですね。臭みが全くなく柔らかく、たれも美味かったです。

駒の兄様姉さまも参加で、兄様がブナハリタケ炒めを作ってくれて、これまたすごく美味しいキノコでした。お肉のような濃厚な味に、皆感動。



食後はデザートに栗のパウンドケーキに生クリームと甘栗をトッピングしてくれて、
それからここに集う皆の”バースデイパーリー”のはじまりで~す。

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hシェフがチユーップのカタチのおもちゃに火をつけるとぱっと花びら広がって、
”Happy birthday to you” と電子音が鳴りながら、キャンドルが回るのでした~


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もう皆で爆笑、手を叩き一緒に歌ってみたり、各地から集った山ノボラーはパリピ(パーティーピープル)に変身して大賑わいでした。

4分割してそれぞれ持ってあがった荷物の中に、「何でこんなおもちゃ持って山に登るんだろうか?」と、このパーリーのためだったんだね。

とても盛り上がるキャンドル、hシェフはFacebookの広告見てポチしたそうでした。

美味しい山ご飯と全員バースディパーティは、午後8時の消灯時間でパリピはそれぞれ自分の寝床につきました。

「こんな早くには眠れないけどなあ~」と思っていると、頭のすぐ先から寝息が聞こえてきた。

早起きの山やさんたちは横になったと思うや即行眠りについたようでした。はやっ~
寝つきが悪い私もいつの間に眠り、朝まで爆睡したのでした。

のろのろ更新でごめんなさい。
続きます。
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第5回会津駒詣(秋)

6年前「会津駒ヶ岳に登りたい。」と言い出したのはの私でした。

若草の登山部隊長よしころんさんが、秋に日帰り登山を計画してくれたが、
その直前に一緒に行くことを楽しみにしていた一人が膝を痛めて、止む無く中止となった。

翌年秋に初めて夢にまで見た会津駒ヶ岳登山と駒の小屋に泊まることができたのだ。

hidamariさんとおじーが道案内してくれて、sizukuさんと4人で登ったのが第一回目。

翌日によしころんさんとのぶさんが登ってきてくれて、皆で朝食を小屋の前のべんちで食べたね。

いつしかこの山登りと駒の小屋に泊まることを「駒詣(こまもうで)」と、呼ぶことになって、
毎年の恒例行事になったのです。

そして5年目の今年は~。
7月の最終週予定していたのに、登る日も下る日も降水確率80%以上。
中止となりました。

皆の予定が合わない夏を過ごし、再度計画を秋に仕切り直し。

10月1日
天気予報は晴れ、下る日は曇りのち雨。
日曜の夜に出て、途中で安曇野さんとsizukuさんご夫妻に車に拾ってもらい、hidamariさん家へ向かった。

翌朝、彼女が用意してくれたバナナヨーグルト、ジャガイモのポタージュとトーストを食べて、
燻製卵をショウガ入りの混ぜご飯を包みおにぎりにして、持って行きます。

そうそう今年の駒詣のメンバーは若草長女のsizukuさん、ご主人の安曇野さん、hidamariさんと、4人です。

登りはhidamariさんは後からの出ることとなり、三人で滝沢登山口から登り始めた。

曇りで気温は低め、それでもあの最初の水場までの急登では汗がどば~。

去年はヘリポート辺りで過呼吸でヘロヘロで、重い荷物をhidamariさんに分けもってもらい、
どうにか登れたことを踏まえて、リュックを軽量の物に換えて、EOSは持たずにとにかく、人には迷惑掛けずに登ると決めた。

前日によしころんさんから、「登りは前屈みにならないように、口からゆっくり息を吐き、酸素をしっかり吸うように」と、アドバイスをもらい、それを実践してみた。

去年とは打って変わって息も上がらずに水場まで登った。
ゆっくり休みを取りながら登山口から2時間。

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水場で一人1.5L給水(これは炊事用)、合間に湧き水を飲んでいると、生き返るおいしさ。

さあここから稜線に出るまでもなかなか長いのだ。
少しずつ秋色に染まる樹林帯、ブナやミズナラも段々と染まっているね。

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お天気がたまに太陽が出たと思うと、どんどん曇ってやがて小雨が降りだした。
三岩の稜線が見えてきて、石段が長く続き、それが終わるとあと少し。

追い越したり追い越されたりしていたおじさん2人が、「後からの人が塩分不足のようだから、
ちょっと補給してあげて」と、声をかけてくださり、

3人は稜線まであとちょっとのところで、お昼にしました。

燻製卵入りショウガおにぎりのとってもおいしかったです。(写真撮るのを忘れた)

そして稜線へ。

そこからもうしいちゃんは写真撮り、前に進まなかったね。

私は早く駒の小屋に着きたいので先を行き、安曇野さんは奥さんとともにカメ足となりました。

そして小屋に着くと、駒の姉さまが、「よく来たね~。夏が雨で中止だから、もう今年は無理かと思ったよ」と、1年ぶりの再会で、嬉しさがこみ上げて泣きそうになるのだった。

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先がなかなか進まないので、ひとまずここまでにします。
続きます。
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蔵王温泉に浸かってきました

8月の終わりに

家族旅行を計画していた蔵王温泉、悪天候で2回延期になって3度目の正直でやっと行くことができました。

母がとても楽しみにしていた蔵王。
初日は5時に実家を出発して、常磐高速から東北道へ。月山へダイレクトに進む予定です。

が、しかし~、主人はどうしたことか、道を間違えて高速を降りることになったり、(福島JCTから
米沢という標識。でもこの高速道路はまだ建設中。まどこっこしい)

山形道の蔵王サービスエリアではお腹が痛くなり、トイレからなかなか出てこない。

腹痛というより、ぐるぐるいっているだけ。って、でもほんとに大丈夫か

この時すでに10時半、月山は明日にしてここから高速を降りて、山寺へと向かいました。

山寺 (宝珠山 立石寺)

860年円仁が建てたとされ、その後天台宗の安寧が開祖したそうです

冬に蔵王に来た時に家族は一度来ているそうです。階段は登らずで今回は上まで行くのが目的

そう、延暦寺と同じ本堂は根本中堂

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それからここは松尾芭蕉さまの「蝉」の句を詠んだことでも知られるお寺

「閑さや巌にしみ入る蝉の声」(元禄2年1689年の7月の句}

芭蕉様の碑があります。

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その先には1000段の階段となるのです。

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森の中の階段をひたすら登ります。

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阿弥陀堂
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3人と1わんこでなんとか千段を上ることができました。

奥の院が一番高いところ
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下って右に折れると五大堂があり、そこから山寺の村を臨みます。

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途中で出会ったわんこと、「ガウガウ~」とあいさつ
きれいなお姉さんが連れていました。
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そして再び上ってきた階段を下がってひとやすみ。

郵便配達さんが通りかかりました。
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「山寺」のご神木はイチョウ。それは立派な木ですわ。

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仙台と山形を結ぶ仙山線。電車が通り過ぎて行きます。

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山寺駅から山寺を見上げると、「結構登ったね~」と感心。


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それからご飯。途中のお蕎麦屋さんへ。

天童市の「やまぶき」さん。こしがあってとってもおいしいお蕎麦でした。天ぷらもおいしかったなあ。
天ぷら撮るのを忘れてしまった

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その後蔵王方面へ。エコーラインの道沿いにはアサギマダラがはらはらと飛んでいました。

蔵王のお釜へは車で行けるのですね。
馬の背へ続く稜線、蔵王中央ロープウェイから登って地蔵岳経由でこちらまでは1時間半ほど。
歩いてみたい稜線です。

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奥苅田神社へも登ってみます

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リンドウの蕾。もう秋の気配

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今日の宿は蔵王の温泉街にある昭和の風情のあるお宿

宿に着くとお茶を飲んで、さっそく私は下湯・上湯・河原湯と蔵王温泉外湯を廻ってみました。

全部ひとり占め~。宿のお風呂も源泉かけ流し、とうとうと流れ出ているね

夕食は山形黒毛和牛のすき焼き。虫歯治療中でなかったら、10倍おいしかったのになあ~。

10時には寝てしまったので、翌朝は5時起床。

わんこを散歩して部屋に戻り、夫は温泉へ。母はどこかへ~。

その時に、夫の携帯がけたたましく鳴り響き、ミサイル発射。

東北から北海道へ飛んでくる~~
ここは山形、やまがた、私は今山形の空の下におるんだわ。

部屋には私とわんこだけ。NHKを見ながらじ~っとしていました。

屋外でサイレンなどは一切聞こえてきません。
地下もないし、しっかりしたホテルは近くにはあることはあるけれど・・

そう考えているうちに、ミサイルは北海道を通過して海へ。

それから母が戻ってきて、主人は「いい湯だったわ~」と、知らぬが仏のふたりでした。(知っていても10分以内で逃げろとなっても無理)

宿の女将さんと

「蔵王はスキーでは何度か来ていますが、グリーンシーズンは初めてですが、お釜もとても良い所でした。温泉もとても良かったです。」

「そうですか。(前に泊まったことがある)系列のホテルはここの源泉を引いているので、お湯はこちらの方がよいと思います。また是非いらしてくださいね。」

と、朝食を済ませて8時にチェックアウト。月山に向かおうと思うのですが、空は鈍い色。

ガスで強風。とリフト事務所さんに教えてもらい、月山はあきらめてのんびりと家路に着くことにしました。

米沢を通ると、あちこちに「米沢牛」の看板。おいしそうだ。でもどこも開いていないな。

朝食を食べたばかりだから・・・ちょっと残念。次の機会に。

「上杉神社」のお堀にはそれは美しい蓮の花が咲いていました。

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福島県に入ったあたりからは良いお天気。暑くなってきて、
それで家にゆっくり寄り道しながら帰りました。

山に登ろうとすると天気が悪くなる夏は過ぎて行きました。

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お天気に恵まれぬ夏です

7月4週目

毎年恒例駒詣=会津駒ケ岳の予定でしたが、雨予報、降雨確立80%大荒れ。
自称「晴れ女」の若草上からA・B・Cも停滞する前線には勝てずに、今回は中止。
しょぼん・・・

ぽっかりとあいた休日、主人はお天気が回復する見込みの静岡に出掛けるそうで、
私も「仕方ない、行ってみるかな」と、突然参加となりました。(まったく歓迎されず)

☆大井川鉄道へ

車は静岡市内から細い国道362号線で山越え。主人はこういう山道が大好物。

ぐいぐいカーブを攻めて登って行きます。助手席の私は気が気ではありませぬ。

「もっとゆっくりね。」「すぐ横は、すぱっと切れてますですよ~」と、小声で言うも、耳を貸さず・・・

仕方ないので、ぶつぶつ言ったり、ブレーキないのに踏んでしまう右足でした。

杉尾はなのき休憩所で休むことに。山深いところ。「クマ出没注意』の看板ありました。

それから下りに下って大井川が見えてきました。

まもなく大井川鉄道・千頭駅。

「あら~、どこかで見覚えがあるグリーンの機関車」「あ、パーシー、確かこの機関車は『機関車トーマス』にでききたよ」そのお隣には「ヒロ」

(今この大井川鉄道は「機関車トーマスフェア」を開催しているようです。

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通りがかりの道からパーシーを撮り、そのまま奥大井の湖上駅付近へ。
またまた山道を進み、ダム湖が見えてきました。

(カメラにはマクロレンズを付けており、望遠も広角も山用リュックの中。しくじりました。)
みな携帯で撮りました。

時々この鉄道の線路や鉄橋、駅が見えてきます。

車を止めて目を凝らすと湖の真ん中に駅があり、そこまで橋が架かっています。

これが「湖上駅」今いる山を下り、あの橋を左から渡って駅に行こうと言うのですよ。

「絶対無理だわ」と拒否しました(;''∀'') この鉄橋は人も渡れるそうですよ。(私は決して歩いては渡りたくないです)

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それから山を下りて寸又峡へ行くも、暑さが半端なく、車を降りてまで行くことはせずに、そのまま島田方面へ。

途中の吊り橋を渡ってみました。塩郷駅のすぐ横の一番大きな吊り橋

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ここを渡ってみます。結構長くて怖い怖い~。
途中で戻っていた時、どこからか汽笛がなって、しゅしゅぽぽ~・・・・

「え、あら、あらら、赤い機関車があちらから来ます。」

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「あ、あれはジェームス。」客車を何両も引っ張っています。

あわてて携帯を取り出し写真を、まさかこのタイミングで見るとは思いもよらず、吊り橋上だよ。

もう怖いけど、写真を撮ってみました。

客車は子供たちがたくさん。こちらを見ています。

手を振って見送ります。なんだかうれしい偶然。
後で調べたら、この日はジェームスが一日2往復大井川鉄道を走っていた日でした。

長男はこの「機関車トーマス」が大好きだったなあ・・・
懐かしいあの頃が思い出されて、手を振りながら泣きそうでした。

続きます。

今年は尾瀬ヶ原から2

山の鼻=尾瀬三又=ヨッピ橋ー東電小屋ー東電尾瀬橋へ


山の鼻から湿原に入ると、どこからか「カッコー。カッコー」と聞こえてくる。
高い木のてっぺんに止ってひと啼きするとしっぽも上下しているのが見えました。


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水芭蕉も咲く湿原

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上田代の入り口にはズミの花。
sizukuさんに教わった位置のズミだね。

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hidamariちゃんが、「水芭蕉には遅れても、これからの尾瀬は毎週、毎日。違う景色が見れる良い季節です」と、その言葉の通り、私はズミの満開の時に来たことを心の底から喜びながら、歩いています。


そしてヨッピ方面へ左折。木道も低くなって歩きやすくて、ここから花をまじかで見れる。
ミツカシワやタテヤマリンドウ・ヒメシャクナゲがたくさん。そしてもうじきぽわぽわになるワタスゲもいいなあ。


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東電小屋で少し休んで、その先の東電尾瀬橋で沼尻川の流れを見て、ここで折り返すことに。

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この橋を渡ってもう少し行こうと思ったけれど、少し歩き疲れてしまいました。
帰りはヨッピ橋から竜宮へ左折しようと思ったところで、べんちにすわっていたおじさんの団体さんから、「キュウリ食べてきな~」と呼び止められ、キュウリ・梅干し・干し柿などなどをごちそうになりました。おじさんたちは秩父から来たとのこと。

なんだかshinさん(生前は秩父に住んでいらした)が会わせてくれたようでした。

いただいたキュウリも梅干しもみな自分の家で漬けたそうですが、どれもとてもおいしかったです。

塩分糖分を補給できて、元気よく竜宮へ。
そして一気に山の鼻に歩きました。尾瀬の中央通りは尾瀬学校の中学生や小学生でとてもにぎわっていて、追い抜くのも大変だったよ。



来るときには蕾だったね。シラネアオイ
今年はまだ見ていないよしころんさん、どこかで会えたらよいね。

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初めて見た緑色の花、ルイヨウボタンの美しいこと

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その中学生たちと追いつ追われつで鳩待峠に登ったので、結構短時間で登れたよ。

鳩待峠のべんちにちょっと挨拶。

和風さんをお見かけしたのはもう10年前になるかしら。
鳩待のベンチに腰かけていて、その穏やかな方が和風さんと後から知ることとなりました。

尾瀬を愛したshinさんと和風さん、今年のシーズンを待たずに亡くなられてしまいました。

お二人のご冥福をお祈りします。

帰りに戸倉駐車場の入り口の温泉に寄ろうと思ったら、休みでした。
おじーから「あの温泉もなかなかよいよ~」と聞いていたのに残念。

それで寄居山ほっこり温泉に立ち寄り、

帰りは車運転が”もうちかれちゃってね~”。でも放置して帰るわけ行かないから、ゆっくり安全運転で帰りました。

ズミの満開がみれてよかった今年の尾瀬ヶ原でした。

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今年は尾瀬ヶ原から [尾瀬]

6月4週目

2週にわたり寝坊したので、出かけられずにいて、今週こそは行かないとなあ~ってことで、
夜に家出て、車をひたすら走らせ尾瀬に向かいました。

仮眠は関越道・駒寄パーキング。順調に走ってさあ寝ましょう。
それがなかなか寝付けず。(もともと寝つきが超悪い)でも眠い。すごく眠い。
そしたら、隣にトラックが停まったようだ。ずっとアイドリング。すぐに出て行かない。
うるさいなあ、エンジン音がごごごぉ~・・・・・保冷車ではないのに。

仕方ないので、車を走らせ赤城サービスエリアへ移動。
最初からここにすればよかったなあ。
大型と普通車の駐車エリアが分かれているし、静かです。

”willer"の夜行バスが休憩していたし、トイレも明るいし、休憩所も明るい。

何とか眠れた。そして5時に起きて尾瀬の戸倉へ出発
車一台も走らない田舎道をひたすら走り抜ける。
なんで昭和ICで降りたかな~。カーブばかりの山道。対向車がいなくてよかったけど、寂しい。

元気が足りない時は、IPodを大きめに掛けてみる。”ド・キ・ド・キ☆モーニング~”とかね。


戸倉第1駐車場。車少なし。定時の鳩待峠へのバスにはおじさんと私2人。
まだクマ五郎たちの朝食の時間帯、鈴慣らしながら、テンマ沢や川上川沿いを歩かないとなあ。

鳩待山荘まえで小屋の方と話していたカップルさん、バスのおじさん、私の4人で山の鼻へと歩くことになり、樹林帯をゆっくり進みます。

尾瀬は初めてのおじさん、いつもは八が岳を日帰りで登るカップル。
4人がそれぞれ花を探して、写真を撮って、花の名前を教えあって歩きます。

咲いたばかりのサンカヨウ、たくさん花をつけてます。



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アズマシャクナゲ、ハウチワカエデの花、ウワミズザクラ、水芭蕉、白花エンレイソウ、シラネアオイ、ニリンソウ、ルイヨウボタン、ネコノメソウ、オオカメノキ、オオバキスミレ、などなど。
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山の鼻に到着して、3人さんにお礼を言ってさようなら、そして私はヨッピへと歩き始めます。

続きます。

5月大岳山に登ってきました [女子会+大人の遠足]

5月
その日は朝から薄曇り [曇り]いつものように電車で御岳駅へ向かいます。


それから安曇野さんとしいちゃんと一緒にバスとケーブルで御岳山に登ります。

宿坊の多い御岳山参道、いろいろな花が咲いています。

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大ケヤキ
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ロックカーデン方面へ進み、森の中へ

奥の院は雲に覆われておりました。

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最初は平らな登山道もだんだんと登りになります。
新緑が美しい季節です

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結構ロックでハードなこんな鎖場もあるのです

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あら、すご、これはど根性イワウチワではなくてイワカガミ(よしころんさんありがとね。)

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ここは大岳神社の奥の院

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後山頂までもう少し、結構な急登りになりました。
山登りは秋にひとり(=ぼっち)で登った筑波山以来、息があがります

はい、とうちゃこ~大岳山の頂です

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どういう訳か私が登る奥多摩の山の眺望はこんな感じ。
鷹巣山でもそうでした(;^_^A

お昼はしいちゃんの手作りのお弁当をいただきました。
大好物のから揚げにポテトサラダ、安曇野さん自家農園で取れたスナップえんどう。
とてもおいしかったです。(写真撮るのを忘れて完食・・・)お見せしたかったなあ。

「鷹巣山、大岳山に登ったので、後一つ御前山に登れば、奥多摩三山に登ったことになるね。」
と、しいちゃんが教えてくれました。
次回は是非御前山へ登りたいです。

とても花が多い山で楽しかったです。が、写真がイマイチで載せられず、楽しい山歩きでした。

帰りにケーブル駅に行く途中に大きなトチノキがありました。

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イワウチハ(ではなくイワカガミ)がいっぱい咲いていて、うれしかったです

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安曇野さん、しいちゃんいつも一緒に登っていただき、ガイドをしてくださって、ありがとうございました。


春はさくら。4月はさくらだね。

4月

第一週のお休みは埼玉へ。
昨年行った寄居の鉢形城址のコヒガンザクラを見に出かけました。

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この桜のそばにはカタクリが咲き、そしてすみれも咲いています。

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こちらはいつも静かなお花見ができて、一緒に行った母もとても良い所だね。と喜んでくれました。

それから幸手に向かう車から、お昼を食べるところを探しいると、
うどんの看板があったので、国道から少し狭い路地に入ってみると、お店はとてもレトロな感じ。

私はうどんもりと単品のかき揚げをたのむと、熱々のたくさんエビが入ったかき揚げで、
うどんもこしがあって盛りがよくて、おつゆの味は子供の頃に食べてた懐かしくておいしいものでした。ごちそうさまでした。加須はうどんの名店が多いそうです。

次に行ったのは幸手の権現堂堤

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こちらはまだ5分咲きくらい。人がすごかったです。
屋台もたくさん出ていて大層な賑わいでした。

4月8日は「花まつり」あいにくの雨でしたが、近所のお不動様に出掛けました。

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満開の桜が雨にうたれていました。

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2週目のお休みは雨でした。あの桜はきっと今頃満開だろうに…と悔しかったなあ。

3週目、前日は春の嵐、でも行ってみました。

わに塚です。あ~、散ってしまったね。

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花の命は儚いものですね。でもまたきっと来るかね。

実相寺の山門前は美しい花たち、そして鳳凰山ではなく甲斐駒ケ岳です。(よしころんさんありがとう)が遠くに見えます

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身延山の枝垂れ桜や岐阜の淡墨桜も

淡墨桜
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そして山代の神代桜はすでに葉桜でした

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威風堂々とした幹、樹齢1800年とも2000年とも言われています。
ずっとずっと花を咲かせてください。

保護活動をしている方から、今は真原の桜並木が見ごろと聞いて、行ってみました。

たくさんの桜が咲いていて、桜のトンネルをゆっくり車で走り抜けて、
横道に入ります。

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電線がにくい・・・


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それからもう一つ
神田の糸桜

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糸桜の近くの枝垂れ桜も満開

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わに塚と神代桜は散ってしまいましたが、真原や糸桜は良い時期でした。
皆満開とはいかないものですね。

4月の桜紀行でした。
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